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とにかく出来るだけ簡単にWindowsのDOS窓(コマンド・プロンプト)で音を鳴らしたいという方はこのページの末尾の情報もご覧ください. このページでご紹介している当社製のツール以外にも、フリーの便利なソフトがいくつかあります.
- 再生ソフト
- play.exe (wavファイル再生)
- playloop.exe (wavファイル・ループ再生)
- 録音ソフト
- rec.exe (16bit録音)
- trec.exe (16bit指定時間録音)
- rec2488.exe (24bit/88.2kHz録音)
- rec2496.exe (24bit/96kHz録音)
- サンプルwavファイル
- prime.wav (素数のサンプリング周波数42331Hz)
please rename trec.exe --> trec##$.exerec11$.exe/trec11$.exe ではサンプリング周波数11.025kHz、rec22$.exe/trec22$.exe ではサンプリング周波数22.05kHz、rec44$.exe/trec44$.exe では44.1kHz、rec88$.exe/trec88$.exeでは88.2kHz、rec176$.exe/trec176$.exe では176.4kHzになります.($の部分は m または s)
## = sampling frequnecy (6/8/11/16/22/32/44/48/88/96/176/192)
$ = monoral/stereo (m/s)
example : trec8m.exe, trec48s.exe,...
とにかく出来るだけ簡単にWindowsのDOS窓(コマンド・プロンプト)で音を鳴らす方法(上記の当社製ツール以外のソフトを用いる方法)
SoX (SOund eXchange) を用いる
SoX (SOund eXchange) の実行ファイル sox.exe を play.exe にリネームすれば、音声・音楽データの再生プログラムとして使うことが出来ます.(当社製の play.exe より高機能です) たとえばwavファイル foo.wav を再生する場合は、下記のように入力します. 2行目のように -q オプションをつければメッセージの表示を抑制出来ます.
play foo.wav
play -q foo.wav
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